『怪盗ルパン 二つえくぼの女』(モーリス・ルブラン作 保篠龍緒訳)

 
 
舞台は、19世紀末から20世紀初頭のフランス。未解決に終わった、美貌の歌姫の怪死事件。主人公ラウールは、この事件に興味を持ち、秘密裏に調査していた。その彼の元へ、アントワーヌという娘が、親族を探して訪ねてきた。令嬢の微笑みと美しさに一目惚れしたラウールは、何としても彼女を守り抜こうと決意。アントワーヌをつけ狙う警察や、ギャングの親玉を相手に、ラウールの大冒険が始まる!なぜアントワーヌは追われているのか?迷宮入りになった怪事件の真相とは?最後までハラハラドキドキが止まらない、冒険ロマン。ルパンがどこにいるかって?それは読んでのお楽しみ。君もラウールと一緒に、フランスの街を縦横無尽に駆け抜けてみないか?