トップ学校紹介熱血先生インタビュー!
学校紹介

熱血先生インタビュー!

硬式野球部顧問・社会科教師  江浦 滋泰先生

野球を通じて人間として大きく成長して自分の進むべき道を見つけてほしい

なかなか簡単に行けるものではないのが甲子園。しかしその夢を見て集まってくる生徒たちのために、毎年甲子園を目指せるチーム作りをしています。
幸い、良い選手たちに恵まれ、昨年は甲子園ベスト4を経験することができました。現在は、甲子園出場に留まらず全国制覇を目指して集まってくる生徒もいて、私自身、励まされています。最初から上手い生徒ばかりではなく、ス ポーツ推薦で入学できなかった生徒でも、レギュラーを取って活躍する者はたくさんいます。要は、継続してどこまで頑張れるかということ。スタートラインはほぼ一緒だと思ってください。競争 も激しいですが、その中での個々の頑張りや、どれだけ伸びたかを見つめています。
もちろん、野球は実力だけではありません。運も左右する世界です。頑張っても結果につながらないこともあ るかもしれません。だからこそ、勝ちたいと思うのと同じぐらい、生徒には野球を通じて人間として大きく成長してほしいと願っています。ほんとうは、高校野球での成果よりも卒業して何にチャ レンジできるかということの方が大切。3年間で自分を磨き、鍛え上げ、判断力や自信をつけて、自分の進むべき道を自分で見つけられるようになってもらいたい。本校の校訓の一つに掲げる 「天分発揮」という言葉がありますが、何かを極めようとするのは本当に素晴らしいことです。
一生懸命やっている生徒を見ていると、好きであればどんなことも我慢して頑張れるのだと感心し ます。スポーツを、大学進学を、資格取得をと、幅広く様々な目標を持つ仲間とともに切磋琢磨し、関西高校での3年間で自分を大きく成長させてください。

江浦 滋泰先生
昭和63年 関西高校卒業

吹奏楽部顧問・音楽科教諭  日玉 裕先生

音楽を通して「敢為の精神」を体感し達成感を味わう「響友」と「大切なもの」をみつけ
最高の3年間に!

「昨年度は、吹奏楽の中でも、少ない編成で演奏する「アンサンブルコンテスト」で本校から2団体が中国大会に出場しました。
メンバー12人の中で高校から楽器を始めた生徒は8人。自分の限界を決めず、どこまでも追求し続けるのが校訓の「敢為の精神」で、彼らはまさにそれを実現させてくれました。
 しかし、本校吹奏楽部はコンクール上位入賞だけが目標ではありません。毎年、岡山シンフォニーホールで開催する定期演奏会を始め、小学校や保育園、老人福祉施設などへの訪問演奏 にも力を入れています。音楽に興味がある人ばかりを対象にするわけではないので、選曲を工夫したり、歌やダンス、時には流行のコントなどのパフォーマンスを取り入れ、演奏会を組み立て ています。演奏で感動、時にはパフォーマンスで大笑いし、最後にはたくさんの拍手と声援をいただく。自分たちの表現活動でお客様の心が動いている様子を感じとることで、生徒はさらに練 習を頑張ろうという思いと元気をいただくことができます。
 そんな活動を支えているのは生徒一人一人の「一生懸命な気持ち」です。誰もがもつことの出来る「一生懸命さ」で、誰もがもっている「天分」を発揮してもらいたい。そして、どんな困難も「仲 間」がいると支え合うことができます。心を響かせ合う仲間「響友」は、生涯の宝物になります。「心」も「音楽」も目には見えません。目に見えない「もの」を信じ、形にして伝えていく。大変難 しいことですが、音楽を通して自分の気持ちを表現したり、周囲の思いを感じ取ることが出来る人に成長し、最高の3年間を過ごして欲しいと思います。

音楽教諭 日玉裕先生
岡山県玉野市出身
国立音楽大学を卒業

英語教諭・ボート部顧問 森川幸夫先生

思えば叶う、そして道は開ける。関西高校は夢を叶える学校です。

ちょっとかっこいい言い方をすると、「教育は、ともに希望を語ること」だと考えています。そして、夢を語りながら、生徒たちをその気にさせ、実現させていくのが私の仕事です。

ボート部では、試合前に勝ったときの自分をイメージさせます。ガッツポーズをして、ヒーローインタビューを受けているところまで思い描くと、みんな俄然やる気がでるわけです。

ボート部は去年、国体5連勝を成し遂げ、史上初の高校4冠を獲得しました。今年は国体6連覇が期待され、選手も私も大きなプレッシャーを感じています。勝ち続ける列車から降りられなくなって、ものすごく苦しいんです。でも、この先にどんなことが待っているのか、新しいページをめくってくれるのは生徒たちなのかなと期待しています。

ボートは、ヒーローを作らない究極の団体スポーツ。彼らの団結力を信じて、頑張っていきますよ。

ボート部顧問 森川幸夫先生
昭和56年 関西高等学校卒業
昭和60年 京都外国語大学卒業
趣味 散髪してもらいながら爆睡すること

数学教諭 津田建太郎先生

関西には、生徒の「これがしたい」を かなえる先生がどの分野でも必ずいます

高校生の頃、私は勉強が嫌いで部活動も長続きしませんでしたが、数学だけは好きでした。大学では数学科に進学した訳ですが、計算が中心だった高校数学から、証明を中心とした抽象的な数学の内容についていけず、入学して3ヶ月もしないうちに挫折し、徐々に大学の講義も欠席するようになりました。すっかり自信を失くし、一時は退学までも考えたのですが、他に何が出来る訳でもなく「自分には数学しかない」と決意し、だめかもしれないけど、もう一度だけ挑戦して勉強を再開しました。とことんやって駄目ならきっぱり数学から身を引くつもりでしたが、苦悩しながら腰を据えてやってみると、ある日を境にもつれたひもがするりとほどけるように問題が解け、あらためて数学がおもしろく、美しい学問であることに気づいたのです。再び数学のとりこになり、数学の研究者の道を歩んでいたのですが、縁あって、関西高校へ赴任することになりました。

数学は1、2、3番…とステップをふんでいかなくても例えば10番目がわかることをきっかけに4、5、6番がわかり、全体がみえてくる学問ではないかと思います。そして生徒たちに、ひものほどける「あっ!」という瞬間を発見させること、気付かせることを大切にしています。その時の達成感や四苦八苦してやっと得たことが血となり肉となるのですから。

関西高校に赴任して今年で9年目ですが、赴任したての頃は、教え方も一方的だったと思います。その頃とった授業アンケートが今でも役に立っています。生徒がどこでつまづいているのかいつも気にしていますし、生徒が数学を「おもしろい」と言ってくれるのが何よりも嬉しいです。
オープンキャンパスで私の授業に参加し、関西を受験した生徒の話を聞いたときは本当に感激しました。

関西は「スポーツ」の印象が強いかもしれませんが、もともとは岡山薬学校です。関西では、勉強においてもしっかり指導しますし、他校には負けません。敢為の精神を持った教員が数多くいます。生徒が「これをしたい!」と思ったら、勉強でもスポーツでも、その分野のプロフェッショナルの先生が必ずいます。多少やんちゃだった生徒も卒業して社会で出会うと、自分は関西の卒業生だと堂々といってくれます。科の枠を超えた関西の結びつき、これが本校の120年の歴史につながっているのです。

数学科教諭 津田健太郎先生
長崎県佐世保市出身
岡山大学大学院 自然科学研究科
後期博士課程修了 理学博士
趣味はクワガタ飼育

英語教諭・少林寺拳法部顧問 大橋達也先生

少林寺拳法を通じて礼儀作法を しっかり身につけてほしい

私は教師として母校に戻り、少林寺拳法部の恩師から顧問を引き継いだのが平成13年です。

そして、少林寺拳法部35年の歴史の中ではじめて夏のインターハイで予選落ちした年でもあります。団体種目の、メンバー8人の動きをあわせることに偏り、基本がおろそかだったことに気付きました。全国では少ない朝練を取り入れ、その中で筋トレなどの基礎体力作りや基本の大切さを教えています。

武道はもともと勝ち負けではなく礼儀作法や挨拶など「人をつくる」ものです。少林寺拳法は、高校に入ってはじめる生徒がほとんどです。中学でやんちゃだった生徒も人生が180度変わったと言ってくれます。人間は変われるのです。そして、変われるきっかけ、チャンスをつかめるのが関西です。

高校3年間で変われれば、社会に堂々と出ていけます。その「人づくり」のお役に立てればと思います。

少林寺拳法部 大橋達也先生
平成6年 関西高等学校卒業
早稲田大学教育学部卒業
趣味は食べ歩き、ドライブ

ページのトップへ戻る