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芸術鑑賞

来る5月13日関西高校恒例の芸術鑑賞が岡山市民会館で行われました。

今年の内容は“妖鬼伝説”という演劇でした。下はそのストーリーです。

あらすじ

「御伽草子」の中にある京都の"酒呑童子"伝説と大阪の"茨木童子"伝説に新解釈を加え、現代の高校生世代に贈る作品です。

平安時代、越後の国から都に希望を抱き病の母を連れてやって来た百姓、太郎と次郎の兄弟。しかし都は公卿 ・殿上人だけが享楽の生活を送り、路上には流浪の民や、下人の群れが、飢えて死を待つありさまであった。やがて母は死に、残された手紙には、母の肉を食べてでも生き延びて欲しいという切実な母の愛がしたためられていた。太郎と次郎は、母の遺言とばかり、母の肉を食べて鬼と化す

そして兄弟は、身の回りの世話をさせるため"かえで"と"すみれ"という権力者の娘を我がものとする。鬼となって世の中の不条理に立ち向かっていく壮絶にして哀しい様を呈している兄の酒呑童子は、富や権力に対する激しい憎悪と復讐に燃え、身を破滅させつつ現実の世界で生きていく。かえでの裏切りに悲しみながら、ずる賢い武士によって首を奪われる。一方弟の茨木童子は人間としての心の優しさ・絆を取り戻していった。すみれもまた、茨木童子の心を受け入れ、幸せな時を過ごす夢を見ていた。純粋かつ献身的な愛情によって。

さて、欲に取りつかれ、現在の地位を安定させようと考えていた源頼光一派は鬼退治の命令を受け、鬼退治に出かけるが、その源頼光は覇気すらない50の坂を越えた初老の人物であった。

最後には見事に鬼退治を成し遂げたが、ついには恩賞どころか褒美ももらえない。完全な猿回しの猿役になった。

この作品では、欲に取りつかれた源頼光一派と献身的な愛をまっとうする茨木童子とすみれの生き方を通して普遍的な人間の営みをあぶりだしています。

感想文

以下、この演劇を見た我が部の新入生の感想文です。

今回の芸術観賞は演劇でした。自分は演劇を少々していましたので面白かったです。ただ、少し失敗したのを見つけたので残念でした。又、衣装が派手なので少々びびりました。

自分の地元の鬼とだいぶ違っていたので興味があり真剣見ていました。最初始まったばかりの時はミュージカルかと思ったけどまったくちがいました。だがいきなり曲とともに激しい踊始めたからそう思いました。

母親の肉を食って鬼に化ける所が自分の知っている鬼と違いました。

最初は義賊のような志しをもっていたはずなのにしばらくするとただの盗賊や野盗みたいに下人から酒や食料金品をまきあげるようになり、中納言の娘達「かえで」と「すずな」をさらい、悪い鬼と自分は思いました。自分のしている鬼の「うら」は「酒呑童子」と「茨木童子」は逆でした。

悪鬼から善鬼へと善鬼から悪鬼へこのへんがおもしろかったです。

この「大江山の妖鬼伝説酒呑童子と茨木童子-」は源頼光ただの腰抜けジジイで、欲があればなんでもできる強欲クソジジイだった。渡辺綱がいがいとばかだったが一応頭は良いらしいがそうわおもえなっかたです。

坂田公時はただ力馬鹿山口君のお気に入りどうも。「心の臓を一つ〜き!」がすごく気に入ったのだろう。自分は棒を振り回す所が気に入っていました。


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